①大腸カメラ検査とは
大腸カメラ(下部内視鏡検査)は、肛門から先端に映像機能のある内視鏡を挿入し、下部消化管(回腸末端、結腸、直腸)の観察を行う検査です。
②大腸カメラ検査で発見可能な病気例
大腸カメラ検査を行うことで、下記のような病気を発見することができます。
- 感染性腸炎
- 虚血性腸炎、憩室炎
- 潰瘍性大腸炎、クローン病
- 大腸ポリープ
- 大腸がん、直腸がん
- 内痔核
③当院の大腸カメラ検査
当院では、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医を中心に、毎日約50件の内視鏡検査を行っており、症状のある方に対しても、できるだけ早く原因を確認できる体制を整えています。
鎮静剤を使用する事で苦痛なく大腸カメラ検査が受けられます。
設備は常に最新のものを導入し、多種多様な器材を常備していますので、不測の事態にも対応できます。大腸ポリープはAI内視鏡を導入し、見落としなく、可能な限り、検査中に切除できるようにしています。
また、忙しく時間がなかなか取れない方には胃カメラ、大腸カメラを同日検査にも対応しています。
④大腸カメラ検査の流れ
大腸カメラ検査は、以下の流れで行います。
- 事前診察・検査予約
- 大腸カメラ検査の前には、必ず診察を受けて頂く必要があります。
診察時に、お薬の服用方法や下剤の事前準備についてお伝えいたします。
診察終了後、大腸カメラ検査の日程を予約して頂きます。
- 検査の前日
- 大腸カメラ検査の場合、検査前日の夕食は20時までに終えるようにしてください。
夜の20時以降は固形物の摂取は控えて頂き、お水かお茶のみ摂取可能です。
- 検査の当日
- 検査当日は事前に大腸をきれいにしておく必要があるため、下剤を服用して頂きます。
- 検査後
- 検査後にはリカバリールームをご利用頂けます。
鎮静剤を使用した場合は、鎮静剤の効果が切れるまで60分前後リカバリールームでゆっくりお休みください。
車の運転は当日お控えいただくようお願いします。
